蒲郡市議会 2022-09-09 09月09日-03号
届出が出ていても休止をしている人もありますし、井戸を利用している人もある、減免を受けている人もある。未使用の中に浄化槽を使っている人がある。受益者負担金の猶予を受けている方がある。赤で示してありますが、赤の右側の小さい部分です。
届出が出ていても休止をしている人もありますし、井戸を利用している人もある、減免を受けている人もある。未使用の中に浄化槽を使っている人がある。受益者負担金の猶予を受けている方がある。赤で示してありますが、赤の右側の小さい部分です。
それに、防災井戸、防災井戸というのは飲み水ではなくて普通に使える水ということで、なぜ飲み水にしないかと聞いたら、飲み水にしちゃうと検査が大変だと、検査をするためにお金がかかるから検査はしないで、普通の水として使える。
契約の相手方は、刈谷市新栄町3丁目13番地、井戸君工業株式会社、代表取締役高須茂であります。 提案理由としましては、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を得る必要があるからであります。 続きましては、議案書の14ページをお願いします。 議案第45号工事請負契約の締結について御説明申し上げます。
9款消防費、1項消防費、補正額153万円の主な内容につきましては、民間地の敷地内に係る防火井戸を撤去するため、消防水利等撤去工事費106万円を計上するものでございます。 10款教育費、3項中学校費、減額補正1,000万円につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中学生海外派遣事業を中止したことに伴い、補助金を減額するものでございます。
第83号議案 和解及び損害賠償の額の決定につきましては、作手小学校建設工事に伴い発生した相手方の井戸の水量減少に係る和解及び損害賠償の額の決定について、地方自治法第96条第1項第12号、及び第13号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
ルート上には民地ではありますが、洞光院さんの柳井の井戸、ここは江戸時代の博物誌「張州雑志」に止水法師の詩と一緒に尾張三名水に取り上げられていますし、近くには尾張徳川家の新居御殿推定地もあります。巡検道も江戸期の巡検使が通った道ですが、遡れば小牧長久手の戦いで豊臣方の第1隊池田恒興の6,000の兵が通過した道と推定できます。
国道23号線蒲郡バイパスの開通によりまして、市道小井戸上青山1号線の清田町や、また五井町などの生活道路が抜け道となり、交通量が非常に増えたと、大変危険となっていると思っております。また、国坂のほうからも同様に23号線のいわゆる工事用道路の拡幅によって非常によく整備されておりますので、そちらの豊岡方面からも同様に増えております。
◎上下水道部長(角田博也君) 県の地下水揚水規制の範囲内で地下水のくみ上げを行っておりますが、地下水は水道事業にとって大変貴重な水源でありますので、設置年度の古い地下水の井戸につきましては、井戸の延命のため、くみ上げ量を規制しております。また、水質が悪化した井戸については使用を中止しております。
◎平野敦義総務部長 基本計画の策定に当たりましては、周辺への影響として、建物によって生じる日陰についての検証は行っておりますが、井戸や電波障害についての調査は行っておりません。今後、必要に応じて調査や説明を実施していくことになるというように考えております。 以上です。 ○大向正義議長 尾崎広道議員。 ◆尾崎広道議員 だから基本設計をやったのかと聞いたのですけれども、基本設計は終わったと。
どんな状況でこの179件あったうちの157のこの、よかった井戸が何件あったかというのは、何か推移みたいなのは取っているんでしょうか。
7款土木費、2項3目道路橋りょう新設改良費、道路新設改良事業費追加、市道井戸ケ沢岡1号線改良事業費2,000万円は、清田町地内において、国道23号蒲郡バイパスの工事により分断された市道井戸ケ沢岡1号線の機能回復として、このたび代替ルートを西田川沿いに整備することとしたため、測量及び詳細設計委託料を計上するものです。
こうした清掃を目的とした水の提供を各市民センター・支所で平時から使用できる井戸の設置、もしくは井戸の設置が難しけれ ば、雨水タンクを設置する対応をお願いしたいと思います。市民センター・支所に井戸もしくは雨水タンクを設置いただくことで、災害時、断水でも避難人のトイレ排水にも活用することができます。
青井宏司 生活福祉部長 日比野敏弥 住民課長 高桑 悟 福祉課長 林 真吾 保険課長 牛田彰和 産業建設部長 堀尾政美 まちづくり推進課長 防災拠点推進室長 松井良廣 中川 徹 建設課長 早川憲二 教育委員会事務局長 安藤憲司 学校教育課長 井戸茂治
青井宏司 生活福祉部長 日比野敏弥 住民課長 高桑 悟 福祉課長 林 真吾 保険課長 牛田彰和 産業建設部長 堀尾政美 まちづくり推進課長 防災拠点推進室長 松井良廣 中川 徹 建設課長 早川憲二 教育委員会事務局長 安藤憲司 学校教育課長 井戸茂治
青井宏司 生活福祉部長 日比野敏弥 住民課長 高桑 悟 福祉課長 林 真吾 保険課長 牛田彰和 産業建設部長 堀尾政美 まちづくり推進課長 防災拠点推進室長 松井良廣 中川 徹 建設課長 早川憲二 教育委員会事務局長 安藤憲司 学校教育課長 井戸茂治
しかし、地面に対して平行に走る水道管と違い、垂直に掘られた井戸は地震の影響を受けにくいことが過去の震災でも実証されています。 現在、一部の地域においては防火水槽の代わりとして深井戸の井戸水を火災発生時の消火用水利としています。1年間に数回、井戸水の点検等を消防団において行っています。その井戸水を災害時において生活用水として活用できないかと考えますが、当局の考えをお聞きします。
本市においては、災害や渇水などの緊急事態により水不足となってしまったときに、井戸のある家に無償で提供していただくといった制度があるわけですが、井戸水提供の家について、家を新築する時や、相続による世代交代などによって、古くからある井戸の数が減ってしまっているのではないか、との懸念がありますので、お尋ねいたします。
(4) 防災井戸について ① 大惨事をもたらした東日本大震災などのような巨大な自然災害が発生するたびに水道が遮断され、厳しい水不足が課題となっている。防災用井戸を備えていれば、自家用水はもちろん、周辺住民に供給することも可能だと考える。これらのことを踏まえ、防災井戸についてどのような見解なのか伺う。
地下水の水源地では、設置年度が古い井戸を延命させるために、点検用の水中カメラで井戸内部に異常がないか状態を確認したり、井戸を傷めないよう取水量を抑制するなど適切なポンプの運転管理を行い、水源地を健全に保っております。
青井宏司 生活福祉部長 日比野敏弥 住民課長 高桑 悟 福祉課長 林 真吾 保険課長 牛田彰和 産業建設部長 堀尾政美 まちづくり推進課長 防災拠点推進室長 松井良廣 中川 徹 建設課長 早川憲二 教育委員会事務局長 安藤憲司 学校教育課長 井戸茂治